ダーマペン４

ダーマペンとは

院長より

治療の流れ

施術概要

治療方法

追加薬液を塗布しダーマペン4をあて、再度追加薬液を塗布する

所要時間

約１時間

施術回数

1～3回

術後経過

直後より赤み、腫れ

通院

なし

痛み

施術中ヒリヒリ感、チクチク感あり

副作用・リスク

赤み、腫れ、内出血、色素沈着

洗顔・メイク

洗顔：4時間後から可能、メイク：24時間後から可能

入浴・シャワー

当日から可能

アフターケア

24時間プロペト塗布

注意事項

治療４時間後から洗顔は可能ですが、治療部位を擦らないよう優しくしてください。皮剥けなどの症状がある期間はプロペトを塗布しケアを行ってください。

副作用、リスク、注意事項について

• 副作用・リスク：赤み、腫れ、内出血、色素沈着
• ディフェリン、ベピオ、エピデユオゲルは施術3日前後のご使用をお控えください。
• ピーリング、ＺＯスキン、レチノイン、トレチノイン、注入療法などの施術につきましては、1週間前後のご使用をお控えください。
• スクラブ入り洗顔、洗顔ブラシ、AHAやレチノイン酸配合化粧品(ZOスキン美容液)、お顔剃りも施術1週間前後のご使用はお控えください。
• 施術後（当日）は原則的にお化粧をしないでください。
• 治療後、針穴が閉じるまで４時間は洗顔を行わないでください。
• 治療４時間後から洗顔は可能ですが、治療部位を擦らないよう優しくしてください。
• 治療後２４時間はワセリンをこまめに塗布し翌日から日中は日焼け止めをご使用ください。皮剥けなどの症状がある期間はプロペトを塗布しケアを行ってください。
• 治療後2日間は入浴、サウナ、マッサージ等、肌の刺激がある行為はお控えください。
• アートメイクは色が薄くなる可能性があるので広めに避けて実施します。
• お使いの化粧品・スキンケア用品によっては、予期せぬ痛みや皮膚トラブルが生じる可能性があります。なお当院で把握しきれてない化粧品・スキンケア用品による施術での皮膚トラブルに関しては、当院では責任を負えませんのでご了承ください。
• 診察の結果、お肌の状態によっては当日施術困難と判断される場合もあります。なお、その場でも診察料は頂くことになりますことをご了承ください。

使用する機器・薬剤について

機器・薬剤について

ダーマペン4：オーストラリア（会社）、CLRローション：アメリカ、メガエクソソームスキンブースター（P198　ExoHealer）：韓国
（PDRNについてはこちら） （ミラノ・リピールについてはこちら）

未承認医薬品等である事の明示

この治療で使用される ダーマペン4、メガエクソソームスキンブースター（P198　ExoHealer）、CLRローションは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認機器・医薬品です。

入手経路

医師の個人輸入
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/index.html

国内の承認医薬品等の有無

同一の成分や性能を有する他の国内承認医療機器・医薬品等はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

特定のリスクとしては、赤み、腫れ、内出血、色素沈着などが報告されています。

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参考：メディア掲載記事