
帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。
帯状疱疹は、70歳代で発症する方が最も多くなっています。
高齢になってから帯状疱疹を発症すると後遺症として帯状疱疹後神経痛が残ることがありますので、50代以上の方はワクチン接種をおすすめします。

2か月以上の間隔をあけて2回筋肉内に接種します。
病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性がある方等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。
料金
| 1回 | 22,000円(税込) | |
|---|---|---|
| 接種後1年時点 | 9割以上の予防効果 |
|---|---|
| 接種後5年時点 | 9割程度の予防効果 |
| 接種後10年時点 | 7割程度の予防効果 |
合併症の一つである、帯状疱疹後神経痛に対するワクチンの効果は、接種後3年時点で組換えワクチンは9割以上と報告されています。
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