医療コラム

多汗症とは

汗 特に暑さを感じているわけではないのに、手のひらやワキの下の発汗量の多い"多汗症"の相談が増えています。多汗症の原因のひとつとして、ストレスや過労が自律神経失調につながって発汗しやすくなるといわれています。

改善策としてストレスや過労をなるべく避けることが大切ですが、医療機関の治療方法として①塩化アルミニウム液の外用、②抗コリン薬の服用、③ボツリヌス注射などが代表的です。 特にA型ボツリヌス毒素製剤(厚生労働省承認)の効果は顕著なので、大量に汗をかいて困っている人や、なるべく早期に症状を改善したい人は。一度専門医に相談を。
<リビングさいたま6/24号掲載>
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